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ドリル研磨機 ボディリペア タップ再研 イメージ写真
タップ再研
タップはじめに
タップ2
タップ3
タップ3E
タップ4
タップ4E
タップ5
タップ6
再研できるタップ
タップ写真 タップ条件

再研磨できないタップ

●サイズM4未満のもの、またはM100を超えるもの(範囲内でも短すぎて機械にかからないものなど、再研磨できないものもあります。)
●インターラップ形(食付き部の再創生が不可能)
●管用テーパーネジ(PT、先端から基準径の位置が変わってもよい場合は再研磨できます。)(基準径からの長さが短くなり、先端径が大きくなります。食付き部を再研磨すれば切れはよくなりますが、再使用には不適切となります。)
●プラネットタップ、ナットタップ
●ドリル・エンドミル付タップ、リーマ付・案内付タップなど先端を削れないもの。
●角ネジ、台形ネジ、ボールネジなど三角ネジ以外のタップ
●ベントタップ、シェルタップなどの特殊タップ
材質
●HSS、超硬どちらのタップも再研磨可能です。
●SKS材については、価格メリットを考慮の上、ご検討下さい。
再コーディング
ご希望により再コーディングも承ります
●TiN、TiCN、TiALN、用途により選択して下さい。
●TiNコーティングからTiCNに変更後、タップの寿命アップに繋がるケースがあります。
●納期:通常納期+1週間かかります。
TiCNコーティング
TiCNコーティング